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〜平成20年(2008年)5月〜 |
★久合田 均(パート:男声)★
あれやこれやと、かじりさしばかりの楽しみも、既に古稀を過ぎると、体力や気力の点からも、整理をしなければと、遅まきながら気が付きました。
毎週火曜日午後の練習には、早々と野良仕事を打ち切り、指導の先生はじめ60余名の仲間との笑顔の触れ合いを楽しみに出かけます。
ロシア民謡、カンツォーネや映画音楽やと、ビデオや色々の資料で各国や時代に思いを巡らせながら仕上げていくことは、とても楽しいことであります。
そして、何より熱の入るのは、コンクールの挑戦であり、それだけに、入賞の時の感激は、天にも昇る喜びで、年齢も忘れて、次への意欲が湧いてくるものであります。
「歌ありてこそ いのち輝く」。テーマのとおり、生命の限り続けたいと思っております。
★中野 眞智子(パート:ソプラノ)★
シルバーエコーささやま合唱団に、昭和63年に入会しました。子供のころから歌が好きで、夕涼みの時は、いつも歌っていました。
昭和59年に退職して早速、篠山混声合唱団に入り、練習日を楽しみにしていましたが、練習が夜だったので続かなくなり、昼の練習の「シルバーエコーささやま」に入りました。
入会して一番びっくりしたことは、練習が2〜3時間続いても誰一人として帰られることなく、一生懸命だったことです。やっぱり、戦時中の子で「がまんする」事と「集団意識」が身についていた事に気付き、私も一緒に頑張っていこうと決心したのでした。
平均年齢74才という高齢者ですが、歌にあった衣装をつけ、振りを付け、何事にもくじけず頑張っています。
★高橋 和子(パート:アルト)★
私は、シルバーエコーささやまに入会して13年になります。
平成10年に、ウィーンの森訪問の旅に、私達も演奏旅行がてら同行しました。生憎ピアニストは参加できず、案じましたが、娘家族がウィーンに滞在しておりましたので、思いもよらぬ娘の伴奏で歌い、又三味線や太鼓も披露し、喜んでいただきました。
でも、帰りの空港で、何故か三味線のケースが検問にひっかかり、身ぶり手ぶりで説明しても解ってもらえず、乗り遅れないかとひやひやしました。
又シェーンブルン宮殿の前に立った時びっくりしました。と言いますのは、女学校へ入学しました時、先生からこの校舎はヨーロッパの建築を参考に建てられたと聞かされていましたが、あまり深くは考えていなかったところ、”まさにこれだ”と思いました。
色も形もなつかしい校舎に出会えたような、感動の旅でした。
★「シルバーエコーささやま」に入れば、童謡・日本古謡・映画音楽・ミュージカルなど、いろいろな歌を歌えて、若返った気持ちになれます。
★歌うことで、心の底からリラックスして、慢性の病気を忘れました。腹式呼吸法を習いますし、毎日が楽しく暮らせています。
★最近入団したのですが、随分派手な衣装で歌っているので高くかかるのでは、と心配でしたが、昔着た衣装をリフォームしたり、安価なものを新調したりしているとの事、上手に作ってあるのに感心しました。
★入団して友達が大勢出来ました。年齢を重ねて友達と一緒に楽しく歌を歌える幸せを感じています。
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